特別ラインナップ 3タイトルを12月1日（木）から販売開始！

レアリティ

所属

選手名

試合日

イニング

タイトル

プレー内容

☆☆☆☆

F

松本 剛

9月6日

5回裏

首位打者

内角低めの139キロのストレートをはじき返し、センターオーバーのタイムリー2ベースヒットで追加点。

☆☆☆☆

E

松井 裕樹

9月18日

9回裏

最多セーブ

最後の打者をセカンドゴロに打ち取りゲームセット。1点差を守り切り2022年シーズン32セーブ目をマーク。

☆☆☆☆

E

島内 宏明

9月26日

8回表

最多安打

外角への変化球を捉え、ショートのグラブをはじいてセンターに抜ける2点タイムリーヒット。

☆☆☆☆

L

平良 海馬

10月2日

3回表

最優秀中継ぎ

外角高めへの156キロの直球を振らせて空振り三振。本拠地最終戦で最優秀中継ぎのタイトルを決める。

☆☆☆☆

L

水上 由伸

10月1日

8回表

最優秀中継ぎ

外角高めに132キロのスライダーを投げ込み、空振り三振でイニングの先頭打者を切る。

☆☆☆☆

L

山川 穂高

10月1日

11回裏

最多本塁打

豪快な一発。レフトへ高々と舞い上がる今季41号のサヨナラ2ランホームランを放つ。

☆☆☆☆

L

山川 穂高

9月12日

6回表

最多打点

カットボールを捉え、弾丸ライナーでホームランテラスに運んだ39号2ランホームラン。

☆☆☆☆

M

髙部 瑛斗

9月30日

7回表

最多盗塁

今季44個目の盗塁を成功させ、

盗塁王のタイトル獲得を手中に収める。

☆☆☆☆

Bs

山本 由伸

9月17日

1回表

最優秀防御率

強気にインコースを攻め、最後は152キロの直球が決まって見逃し三振を奪う。

☆☆☆☆

Bs

山本 由伸

9月10日

7回表

勝率第一位

ファウルで粘られるも、最後はフォークを振らせて空振り三振を奪う。

☆☆☆☆

Bs

山本 由伸

9月24日

6回裏

最多勝利

外角攻めのピッチングを展開。最後はカーブが決まり、見逃し三振に切る。

☆☆☆☆

Bs

山本 由伸

9月30日

6回表

最多三振奪取

外角へフォークを落としてバットを振らせ、この試合10個目の三振を奪う。

レアリティ

所属

選手名

試合日

イニング

プレー内容

☆☆☆

L

山川 穂高

10月9日

9回表

外角高め、154キロのストレートを逆方向へ打ち返す。高く上がった打球が右翼席に飛び込むホームラン。

☆☆☆

L

金子 侑司

10月9日

5回表

内角高めのストレートを引っ張り、ライト線を破るタイムリー2ベースヒットを放ち反撃を開始する。

☆☆

L

水上 由伸

10月8日

7回裏

出塁を許すも、外角へ逃げていくようなシュートを投げ込み、左飛に打ち取って無失点に抑える。

☆☆☆☆

Bs

杉本 裕太郎

10月13日

5回裏

初球、148キロのストレートを迷いなく振り抜き、レフトへの2ランホームランで勝ち越しに成功する。

☆☆☆☆

Bs

中川 圭太

10月15日

9回裏

内角低めのスライダーを引っ張り、レフトへの

サヨナラタイムリーで日本シリーズ進出を決める。

☆☆☆

Bs

山本 由伸

10月12日

8回表

2,3塁のピンチの場面。外角低めへ121キロのカーブを投じて空振り三振。無失点で切り抜け8回を投げ切る。

☆☆☆

Bs

杉本 裕太郎

10月12日

5回裏

4球目、高めのストレートを逆方向へはじき返す

タイムリーヒット。大きな4点目が入り、ガッツポーズ。

☆☆☆

Bs

平野 佳寿

10月12日

9回表

外角へ145キロのストレートを投げ込み、

全く反応させずに見逃し三振を奪う。

☆☆☆

Bs

宇田川 優希

10月15日

6回表

フォーク3連投。最後も低めへのフォークでバットを振らせ、2者連続三振に切り2回無失点の好救援。

☆☆

Bs

宮城 大弥

10月13日

4回表

134キロのスライダーを内角低めに投げ込み、空振り三振に。この回は3者連続、前の回から4者連続奪三振。

☆☆

Bs

本田 仁海

10月14日

7回表

内角高めに147キロのストレート。強気の攻めで空振り三振を奪い、流れを断ち切る投球を披露する。

☆☆

Bs

山﨑 颯一郎

10月15日

7回表

全球高め勝負。最後も高めへの159キロのストレートでバットは空を切り、空振り三振を奪う。

☆☆

Bs

阿部 翔太

10月15日

9回表

低めのスプリットで最後の打者を左飛に打ち取り、無失点で直後のサヨナラ勝ちを呼び込む。

☆☆☆☆

H

柳田 悠岐

10月9日

3回裏

低めのスライダーに少々泳がされながらも、

ライトへの満塁ホームランで先制に成功する。

☆☆☆

H

東浜 巨

10月9日

2回表

内角の構えた位置にズバッと。145キロのストレートで手を出させず、見逃し三振を奪う。

☆☆☆

H

牧原 大成

10月9日

7回裏

外角寄りのストレートを捉え、センターオーバーのタイムリー3ベースヒットで追加点を挙げる。

☆☆

H

野村 勇

10月14日

7回表

フルカウントから外角高めに浮いたボールを打ち返し、ライトへのホームランで追加点を奪う。

☆☆

H

藤井 皓哉

10月14日

8回裏

3球勝負。外角低めに沈むフォークでバットを振らせ、空振り三振を奪う。

レアリティ

所属

選手名

試合日

イニング

プレー内容

☆☆☆

F

伊藤 大海

9月26日

9回表

外角へ151キロのストレート。力強い投球で最後の打者を三振に仕留め、自身初のセーブを記録しガッツポーズ。

☆☆☆

E

島内 宏明

9月26日

4回表

【通算1000安打達成】外角寄りの変化球を振り抜き、打球はセンターへ飛び込むホームラン。

☆☆☆

L

山川 穂高

10月2日

1回裏

低めのフォークを振り抜き、打った瞬間にそれと分かる一打を左翼席へ。40号先制2ランホームランを放つ。

☆☆☆

M

佐々木 朗希

9月26日

1回表

内角低めに160キロのストレート。

全く反応させずに見逃し三振を奪う。

☆☆☆

Bs

山﨑 颯一郎

9月24日

9回裏

高めへの153キロのストレートを打たせ、

最後の打者を仕留めてセーブを記録。

☆☆☆

H

柳田 悠岐

9月10日

3回表

外角高めのボールを打ち返し、

逆方向への19号ホームランを放つ。