パック第1弾 2022 SEASON PACK [vol.1] を2月13日(月)から販売開始！ – パ・リーグExcitingMoments.news

「パ・リーグ Exciting Moments β」では2023年2月13日(月)11:00より「パック第1弾 2022 SEASON PACK [vol.1]」の販売を開始いたします。

今回販売するパックでは、パ・リーグ6球団の各パックに☆4=1選手、☆2=4選手の計5選手を収録しており、その中からランダムで選ばれた１選手の1つのモーメントが手に入ります。今シーズンのパ・リーグを盛り上げた選手たちの活躍シーンをぜひあなたのコレクションにしてみませんか。

※パックの販売価格は、2,000円/1パックです。

※モーメント個別での販売時の価格は、☆4：25,000円、☆2：2,000円です。

「パック第1弾 2022 SEASON PACK [vol.1]」販売ラインナップ一覧

1.北海道日本ハムファイターズ

No	レアリティ	最大供給量	選手名	試合日	イニング	プレー内容
1	☆☆☆☆	20個	清宮幸太郎	9月27日	2回裏	【プロ初のグランドスラム】初球のストレートを捉え、ライトスタンドに飛び込む18号満塁弾。
2	☆☆	100個	松本剛	3月31日	5回裏	ストレートを捉えて打球は左中間へ。 2022年シーズン初打点をマークするタイムリーヒットを放つ。
3	☆☆	100個	上川畑大悟	8月9日	8回裏	内角高めの直球をレフトにポトリと落とすタイムリー。のちのサヨナラにつなぐ同点打となる。
4	☆☆	100個	加藤貴之	9月26日	7回表	外角低めにきっちりとコントロールし、この回3者連続の見逃し三振に切る好投を見せる。
5	☆☆	100個	伊藤大海	5月13日	9回表	最後の打者をセカンドゴロに打ち取り、9回116球、6奪三振無失点の快投で見事な完封劇。

2.東北楽天ゴールデンイーグルス

No	レアリティ	最大供給量	選手名	試合日	イニング	プレー内容
1	☆☆☆☆	20個	則本昂大	5月1日	5回表	【2022年シーズン初勝利】満塁のピンチを招くも、最後はフォークで空振り三振を奪いガッツポーズ。
2	☆☆	100個	辰己涼介	9月23日	7回裏	2年連続二桁に乗せる一発。初球の緩いカーブにタイミングを合わせ、ライトへの10号同点ソロホームラン。
3	☆☆	100個	鈴木大地	8月4日	3回裏	甘く入ったボールを逃さず、ライトポール際への2022年シーズン3号2ラン。相手を突き放す一発を放つ。
4	☆☆	100個	小深田大翔	9月23日	4回表	外野でも超好守。レフトフェンスギリギリのフライをフェンスに激突しながらもジャンピングキャッチ。
5	☆☆	100個	西口直人	7月8日	7回表	外角いっぱいのコースに146キロのストレートが見事に決まり、見逃し三振を奪う。

3.埼玉西武ライオンズ

No	レアリティ	最大供給量	選手名	試合日	イニング	プレー内容
1	☆☆☆☆	20個	山川穂高	3月27日	6回裏	インコースを完璧に捌いて、スタンド上段まで運ぶ2号2ランで1点差に詰め寄る。
2	☆☆	100個	水上由伸	4月9日	7回表	内角に食い込むようなスライダーを投じ、空振り三振を奪って吠える。
3	☆☆	100個	愛斗	9月18日	4回裏	チェンジアップを豪快に振り抜き、ファンの待つレフトスタンドへ8号3ランホームランを放つ。
4	☆☆	100個	増田達至	9月27日	9回表	外角低めに138キロのスライダーを投げ込み、最終回の先頭打者から空振り三振を奪う。
5	☆☆	100個	今井達也	7月14日	6回表	ピンチを背負うも、最後は捕手の構えた位置へ決まる見逃し三振で切り、ガッツポーズ。

4.千葉ロッテマリーンズ

No	レアリティ	最大供給量	選手名	試合日	イニング	プレー内容
1	☆☆☆☆	20個	佐々木朗希	9月14日	4回表	変化球を2球投じた後に外角へのストレートを選択。打者は全く反応できずに見逃し三振に切る。
2	☆☆	100個	髙部瑛斗	7月21日	9回裏	初球を狙い打ち。ライトへ2022年シーズン2度目となるサヨナラ打を放ち、チームを勝利に導く。
3	☆☆	100個	安田尚憲	9月15日	3回裏	満塁のチャンスでセンター前へのタイムリーヒットを放ち、この日4打点目となる活躍。
4	☆☆	100個	小島和哉	3月30日	6回表	内角低めに135キロの変化球を投じ、空振り三振を奪って軽くグラブを叩く。
5	☆☆	100個	東條大樹	9月12日	7回表	無死満塁の場面で登板も、最後の打者をセカンドゴロに抑えて無失点で切り抜ける好投。

5.オリックス・バファローズ

No	レアリティ	最大供給量	選手名	試合日	イニング	プレー内容
1	☆☆☆☆	20個	山本由伸	9月17日	9回表	これぞエースの投球。最後の打者も空振り三振に切り、9回114球、7奪三振で完封勝利を挙げる。
2	☆☆	100個	宇田川優希	9月18日	6回表	外角低めに145キロのフォークを投げ込み、空振り三振を奪ってピンチを切り抜ける。
3	☆☆	100個	宗佑磨	9月19日	10回裏	満塁の場面でアウトコース高め、155キロのストレートを捉えて打球はセンター前へ。劇的なサヨナラタイムリーヒットを放つ。
4	☆☆	100個	中川圭太	9月19日	3回裏	ランナー1,3塁のチャンス。140キロのカットボールを捉え、レフトへのタイムリー2ベースヒットを放つ。
5	☆☆	100個	福田周平	7月23日	2回裏	内角低めのストレートを引っ張り、ライトへのタイムリー2ベースヒットで突き放す。

6.福岡ソフトバンクホークス

No	レアリティ	最大供給量	選手名	試合日	イニング	プレー内容
1	☆☆☆☆	20個	柳田悠岐	9月23日	7回裏	これぞギータの一発。逆転となる確信の22号2ランを左中間スタンドまで運び、雄叫びを上げる。
2	☆☆	100個	藤井皓哉	9月6日	8回表	圧巻の3者連続三振。低めに137キロのフォークを投じ、空振り三振を奪う。
3	☆☆	100個	石川柊太	9月14日	3回表	外角高め、128キロのパワーカーブを投じて見逃し三振で切る。
4	☆☆	100個	牧原大成	6月25日	8回裏	94キロのカーブを思い切り振り抜き、ライトへの5号ホームランを放つ。
5	☆☆	100個	周東佑京	8月13日	9回裏	初球、153キロのストレートをライトへ運び、 2022年シーズン2度目のサヨナラホームランを放つ。